ピーシーズのこと フードバンクについて

10年続けてこられた感謝を、これからの支援へ

10年続けてこられた感謝を、これからの支援へ

ピーシーズがフードバンク活動を始めて、おかげさまで10年を迎えました。

この10年間、多くの個人・企業・団体の皆さまから、食品や寄付金など温かいご支援をいただき、活動を続けることができました。心より感謝申し上げます。

近年では、フードバンク活動が地域に広く認知され、スーパーや行政からも食品をご提供いただけるようになりました。地域全体で支え合う輪が少しずつ広がっていることを実感しています。

そしてこのたび、寄付決済サービス「コングラント」の審査を通過し、クレジットカードなどを利用して、いつでも手軽にご寄付いただける環境が整いました。

これまで支えてくださった皆さまへの「ありがとう」の気持ちと、「これからもよろしくお願いします」という願いを込めて、フードバンク活動を未来へつないでいくためのご寄付を募集しています。

ご寄付は1,000円から受け付けています。皆さまからお預かりしたご支援は、食べるものがなく困っている方々へ食料を届けるため、大切に活用させていただきます。

寄付決済ページはこちらから>>

私たちが出会ってきた「食」の困りごと

この10年間、さまざまな事情を抱えた方々から支援の相談を受けてきました。また支援の形もいろいろでした。

・生活保護の申請中で、給付が始まるまで食べるものがない方
・火災で住まいを失い、食料や日用品が必要になった方
・DV被害から避難し、新生活を始めるための食料を必要としていた方
・ウクライナから避難し、行政支援が始まるまでの食料に困っていた方

・厚真町の地震で、歯ブラシやカミソリなど生活用品が不足し支援を求められた方
・農家の皆さまから「食べ頃を迎えたメロンやスイカを無駄にしたくない」とご提供いただいたこと
・「たくさん収穫できたので役立ててほしい」と大量の大根を届けてくださったこと
・「以前食料支援で助けてもらったので、今度は自分が役に立ちたい」と食品を届けてくださった方
・市場で販売できなかった「野菜」を大量に持ち込んでくださる方
・お米を毎月欠かさず届けてくださる方
・定期的に振込をしてくださる方

私たちは一人ひとりの状況や家族構成、アレルギーなども丁寧にお聞きし、その方に必要な「食べる支援」を届けることを大切にしてきました。

これからも、地域に寄り添うフードバンクとして

食べることは、生きることの基本です。

どんな状況にあっても、安心して食事ができる地域であるために、ピーシーズはこれからも困りごとを抱える方々に寄り添い、地域の温かな社会資源として活動を続けてまいります。

皆さまからのご寄付は、一人でも多くの方へ「安心」と「食」を届ける力になります。

どうか、これからもピーシーズのフードバンク活動へのご理解とご支援をよろしくお願いいたします。

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